2008/07/15

iPhone 3Gも顔負けの戦略だったりしてw 義剛の生キャラメル事件!

田中義剛の生キャラメルといえば、うちの近所ですけどもかなりの名物となっています。とはいえ近所なのにもかかわらず花畑牧場は一度も行ったことがないんですが、この生キャラメルは、義剛以前は北海道ではロイズの生キャラメルがちょっとしたブームだったような気がしますが、義剛の生キャラメルは自分が知らないうちにそれを凌駕していたようです。

新千歳空港で行列ができるとか、何せ凄い人気らしいですね。1人5個限定というのはこの事件で初めて知りましたけども… 自分の職場の女性のお話によると、帯広空港でたまにゲットできるらしいとも聞きました。

そんな噂の生キャラメル、限定5個を脅迫して売ってもらおうとする事件がこの事件ですけども、社長が芸能人というだけの話で、事件の内容そのものはどちらかというと変り種事件的な感じで、十勝だけのローカルニュースかと思ってましたが、やはり芸能人社長のところの事件とあって全国ニュースになってしまうのが凄いところだなと思います。

というか、結局何か盗まれたとか被害があったわけでもないのに全国ニュースになり、すごい宣伝効果ですよね? 結果的に脅迫するくらい品薄で希少価値が高いということを、無料で知らしめ購買意欲をますますそそらせたという訳です。ここで思い出すのが、この買いたくても買えないという状況を、巧みに露出して宣伝材料にしようとしているiPhone 3Gです。行列が報道されるといえばWindowsのメジャーアップバージョンが出るときか、ドラクエぐらいでしょうかね?

自分が最近一番笑ってしまったのが、iPhone 3GのTVコマーシャル。すでに全国では品薄で買えない状況でTVコマーシャル出すかっつーの、普通w 品薄な状況で購買欲だけ煽って、何か神話でも作ろうというのでしょうか? ここまで戦略が露骨だとホントに笑ってしまいますね…

とは言う自分もiPhone 3Gは気になってはいますが、Windows Vistaの売れ方で例えれば、まだ買い時でないかな?という感じでしょうか? iPhone 3G SP1(4G?)でも出れば買うかもですけど… VSTA SP1のどこが買い時なんだ?という突っ込みは無しということでw

2008/07/14

ワグダグ・フルアルバム発売告知でデジ・ラウド麻薬の禁断症状発作を起こすw

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WAGDUG FUTURISTIC UNITYのフル・アルバムが出るらしい。このユニットはTHE MAD CAPSULE MARKETSのKYONOさんという人が立ち上げたユニットとのことで、このTHE MAD CAPSULE MARKETSというバンドは名前は聞いたことはありますが、当初はパンクでしたが最近はデジタル・ロック指向ということで、しかも自分の嫁さんも大好きなX JAPANのhideも目を付けていたということで、何だか食指はあったんですが、聞かずじまいなバンドだったわけです。

しかしながら、最近(とは言っても半年くらい経ちますが)CSの音楽チャンネルで、アニメ・アップルシードの続編のテーマソングで"ILL MACHINE"という曲が流れていてエラくビビっと来たのを思い出しますが、借りることもなく、買うことも無く今に至るわけです。しかし、フル・アルバムが出るからには何故か黙っていられませんw

しかもこのアニメAPPLESEEDは、坂本龍一やBoom Boom Satellitesなどエレクトロニックなサウンドで外せないアーティストが終結するというという特性を持っているため、このアニメにかかわるアーティストは自分的には蜘蛛の巣の範疇に入ってしまいます。

しかも、今世間的にも自分的にも旬な、マキシマムザホルモンのマキシマムザ亮君とのコラボ曲が入ってるということで、気にならないはずがありません。

ということで、とりあえずこの際、iTunesではダウンロードできませんでしたが、mora winで"ILL MACHINE"を楽しみつつ、亮君とのコラボ曲"SYSTEMATIC PEOPLE"はYouTubeで我慢しつつ、フルアルバム"HAKAI"の発売(2008年7月23日)を待ちたいと思います。

2008/07/13

kj結婚を機会に自分の中のDragon Ashを総括する(下)~Dragon AshとHip-Hop~

【Dragon AshとHip-Hop】
Dragon Ashと言えば、ヒップホップとの関係は、なんだかんだ言いながら切り離せません。自分の最初のDragon Ashの認知としては、やはりヒップホップとしての認知です。

【Dragon Ash以前】
Dragon Ashデビュー前に聞いていた日本のヒップ・ホップと言えば、スチャダラパー、EAST END×YURIなどを聞いていましたが、やはりスチャダラはおチャラけている、EAST END×YURIはカジュアル過ぎるという印象でした。やはり、当時の'90年代のアメリカのヒップホップを聞いていればもっとハードコアでかっこいいものを日本でも聞きたいと思うものです。

そこで自分が出会ったのがMURO,TwigyなどがやっていたMicrophone Pagerです。'95年当たりでしょうか?"Don't Turn Off Your Light"というアルバムで、特にTwigyの甲高いある種ヒステリックなフローが印象でした。けどもこれらのハードコアなヒップホップは、自分的にはハードすぎるのかトラックが基本的に陰鬱なので、自分が感情移入して聞くには違和感がありました。(これはこれで好きなんですけどね・・・)

しかしながら、90年代も後半になってくると、当時ジャパニーズR&Bと呼ばれていたアーティスト(Misha, Birdなど)のトラックに日本のハードコアなラッパーがフィーチャリングで参加するようになって来ました。Misiaの当初のシングル群のRemixにはMUROやキングギドラのK-DUB SHINE、Birdの曲にもSUIKEN,ZEEBRAなどが参加しています。これらはラップがかっこいいながらも、トラックは基本的にキャッチーなものが多く、日本のハードコアなラップがとても聞きやすい状況が生まれてきました。

【Dragon Ashブレイク時】
そんな90年代後半、日本のラップシーンにヒップホップ界からではなく、ロック的なアプローチからのラップをするミュージシャンが出てきたということを何かの音楽雑誌では見たことありましたが、Dragon Ashという名前だけは気にはなる存在となりました。

そんな噂になっていたDragon Ashに初めて衝撃を受けたのは、あの"Let Yourself Go, Let Myself Go"です。形態はロックバンドですがDJを取り入れ、ファッションもどちらかと言えばB系な感じが、何とも新鮮でたちまちDragon Ashのファンとなりました。

それからは畳み掛けるように、Steady & Co.名義のプロデュース活動、feat.Kenjiとしてのラップ・フィーチャリングなど、いわば日本版ヒップホップソウル的なアプローチで日本のミュージックシーンを席巻してきました。

また、ZEEBRA,Acoをフィーチャリングした"Grateful Days"は、今ではすっかり封印されていますが、KenjiとZeebraのカラーの違いがわかりやすいラップの掛け合いと、Acoのソウルフルなヴォーカルが相まって、日本でもアメリカのようなヒップホップなソウルが誕生したという点で自分としてはとてもエポックメイキングな曲でした。

当時の日本の音楽のなかで一番ジャンルをまたにかけていたのでは?と思われます。

【morrow以降】
と、"Viva"から"Lily Of Da Valley"まではシングルもアルバムもその他kj関連作品はほとんど買って聞いていました。もちろんヒップホップ的なあるいはラウドなラップミュージックとしてですけども。しかし、morrow以降はいわゆるキングギドラの「公開処刑」以降になると思いますが、当時はそのような事件があったということは知りませんでした。たんにヒップホップ的な路線を変えたんだな?としか思っておらず、Dragon Ashからは少し離れていました。

が、2006年ラテン的要素を強めつつも、"夢で逢えたら"などえらくアコースティックな曲を出したりと気になっていたところに、ひょんなことからラテンフレヴァーの完成形である"Independiente"を買ったんですが、このラウドでないオーガニックな高揚感にすっかりハマってしまいました。それから、改めて"Harvest"以降のアルバムを聴くようになりました。ZEEBRAとの一件もこのあたりにちゃんと知ったという感じでしょうか?

【Summer Tribe】
自分はこの曲凄く好きでヘビロテでした。トラックが自分の好きなメロウなヒップホップトラックというのがとてもツボでした。似た感じの曲でいくと、MIHOの"DROP by DROP"に入っているメロウヒップホップ系のトラックでしょうか? かつBotsのスクラッチもえらくかっこいいと思っていたのですが、まさかZEEBRAのFlowのパクリとは全然思ったことも無かったんですが、たぶん本人が認めているんでしょうからそうなんでしょう。しかし、PVは今見ても結構かっこいいです。

【今後のDragon Ash】
別にkjにヒップホップを回顧的に望んでいるわけでもなんでもないんですが、Rio de Emotionまでは歌い方にも独特のフローがあったんですが、また、"Independiente"に至ってはラップはかけらも無いんですが、歌い方のフローがカッコよかったんですが、最近出した"Velvet Touch"は、そういうのがすっかりなくなってしまいました…

いずれにしても、"Viva"以降、それぞれのアルバムに新たな音楽的アプローチによる個性があり、良くも悪くもサプライズがあったのですが、この調子だとサプライズが期待できないのが不安です。と言いつつも期待を裏切ってくれることを期待していますが…

何をにわかファンが偉そうに!と思われる方もいるかと思いますが、あまりマンセーな意見というのも逆に参考にならないと思い、徒然にざっくばらんに今思うことをkj結婚を機会に書かせていただいた次第です。kjも30近くなりパパになるということですが、祝福するとともに、DAの更なる躍進を期待します。(自分がこの年でDAのファンでいられるのはIKÜZÖNEさんとHIROKIさんががんばっているからかもしれませんけどもw)

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2008/07/07 MEGUMIがDragon Ashのkjのお嫁さんとして人気がない理由
2008/07/07 kj結婚を機会に自分の中のDragon Ashを総括する(上)
2008/06/18 Dragon Ash "Velvet Touch" あまりに能天気な憂いのないラテンナンバーは今のkjの心境?

2008/07/11

むむ!今度は1つになったものを破壊するのか?『機動戦士ガンダム00』セカンドシーズン

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ニュータイプ編集部

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まずは、セカンドシーズンあらすじは、こちら。
http://www.gundam00.net/story/index.html

ファーストシーズンの大きなテーマは、『現代から300年経っても世界は1つになれず戦争を続けている。それを「武力による戦争の根絶」というある種テロリズムともとれる手法で解決できるか?』というサプライジングなテーマで、自分としてはとてもセンセーショナルでした。

それが今度は、統一に名をかりた反政府勢力や主義、思想等への非人道的な弾圧(セカンドシーズンでは連邦正規軍とは別の裏組織である独立治安維持部隊『アロウズ』)を「根絶」するというテーマになるようです。

むむー… これはとても考えさせられます、自分としては… 

ファースト、セカンドに共通することは「非人道的なこと=武力」を「武力」で「根絶」することがいかなることなのか?という矛盾したことを、極端でありながらも、ともにわかりやすく示そうとしていることだと思います。

そして、ファースト、セカンドどちらにおいてもガンダムがある種「武力で武力を根絶」という矛盾を含んだ手段で世界変革を試みるスケープゴート的な役割を果たそうとしているところに、というかそうせざるを得ない背景を持った人間が集まっているところに、何とも言えない「哀愁」を感じてしまいます。これは、ある意味普通に「人類の性」というものを諦念的に描いてしまうだけでは?ととどのつまりは思ってしまうわけですが、けれども、何か「人類はこんなもんでない!」とうものを引き出そうとしているようで、そそられまくられずにはいられませんw

ということで、10月からまた土曜日はこの『機動戦士ガンダム00』に釘付け間違いなしです!(訂正:土曜日でなくて日曜日の5時なんですね・・・コードギアスR2から・・・)

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2008/04/14 ハイビジョン機動戦士ガンダム00(ダブルオー)を初体験!
2008/03/17 機動戦士ガンダム00(ダブルオー)はデヴィッド・リンチ?