2008/04/09

意味不明だけどなんだかはまるアニメ"The World of GOLDEN EGGS" を見た!

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"The World of GOLDEN EGGS"という日産のノートのCMとかにキャラクターが使われてる何だかアメリカ風なアニメを昨日知り合いのおうちで飲んだときに見せてもらいました。

最初見ているとなんだか意味不明なんですが、そこのお知り合い夫婦はゲラゲラ笑っていているわけで、何がおもしろいか?って話なんですが、いろんなキャラが出てくるんですが皆キャラのしゃべり方にひと癖あって、言葉の端々に「~バーロ!」をつけるヤーサン風の兄貴と「~系?」と付けまくる嫁さん、ほか「超~」付けるお姉ちゃんとか、フランス語の"G"の発音をめちゃ強調するフランス語の先生なんだけど日本語と英単語を主に使う先生とかなんだか意味不明なキャラが続々でてきます。

一言で言ってしまえばナンセンスギャグ系?のアニメなんですが、最初は、アメリカ人がよその国の言葉の特徴をパロったアメリカ製のアニメなのかと思ったら、どうやら日本製のアニメらしく、単純にそのキャラの特徴を楽しめばいいようです。自分的な結論・・・

そのアニメ見せてもらったり、小林克也のベストヒットUSAで80’sのアメリカポップスのなつかし話でなんだか異様な盛り上がりを見せた飲み会でしたw

で、仕事から今日帰ってきたらポストにその「DVD系」と書いた袋がささっていて、見るとこの"The World of GOLDEN EGGS"のDVDが入ってましたw 気を利かせて持ってきてくれたんですねw 早速我が家でも楽しんでみようとおもいます。

2008/04/07

HEAVEN’Sテントサイト申し込んだど~ "Rising Sun Rock Festival 2008 in EZO"


昨日、Rising Sun Rock Festival 2008 in EZO の HEAVEN’Sテントサイト付通し入場券(1スペース 4×3m)1万7千円を申し込みました。締め切り滑り込みセーフ。とは言ってもメインステージ前のとてもVIPなエリアなのですごい倍率の抽選らしく、そう簡単には当たらないらしいですが… 

今まで電話で予約していましたが、ローソンチケットのサイトのIDを作り、ネットで申し込みましたが電話より簡単でした。

余談ですが、サイトで会員登録やネット通販を利用する際に自分の情報とかを登録するとき、北海道に住んでて良かったと思うのは、住所のうち「都道府県」をプルダウンメニューからよく選ぶタイプのものが多いですが、だいたい間違いなく1番上にあるので大変選びやすく助かると言うことですw ささいな喜びですが…

あと、登録の時気になることとして、同じくプルダウンメニューで自分の「誕生年」を選ぶ時がありますが、だいたいそのサイトによってデフォルトの誕生年が1980年あたりであったり1990年あたりであったりと幅があります。昔は自分の誕生年を選ぶ時もだいたいデフォルトに近かったように思いますが、最近はプルダウンメニューのスクロールバー!を使わされることが多く、「スクロールさせないと自分の誕生年が出てこないほど年食ってるのか?」「自分はこのサイトのデフォルトからかなり年齢離れてるか?」とか変な劣等感といういか被害妄想をもつことがありますw よければ、ちょっと気にしてみて下さい。

さて、そんなこんなで、そのHEAVEN’Sテントサイトを選ぶ画面になり、画面を見てびっくり。1つしかないエリアかと思ったら、HEAVEN’Sサイトの中にもさらに細かい仕切りがあるらしく「カニエリア」「イカエリア」「シマフクロウエリア」「オジロワシエリア」「シャケエリア」などその他北海道の野生動物、特産品の名前がついたエリアが沢山出てきて、「むむ… どこがどこらへんなんだ?」と途方に暮れてしまいました。ネットで「カニエリア Rising Sun Rock」とかでググっても、ロックフェスでカニ食べたとかイカ食べたみたいな記事しか出てこず、しょうがないので一番名前がマイナーっぽい「オジロワシエリア」を選んで注文を完了しました。

そんなこんなで、RSRに向けてのファースト・ミッションを終えたわけですが、自分にとってはエベレストかK2に登るくらい気合いがいるのがこのRSRです。去年も色々調べると、登山並みに道具そろえていかないと泣く羽目になるとのことなので、だまされたつもりでそうしたところやはり野外なので大変助かったものです。抽選結果発表が18日の正午とのことなので、無事ファースト・ミッション・コンプリートできればと思っています。

"Rising Sun Rock Festival 2008 in EZO"
© 1999-2008 WESS INC. / DESIGN BY DEXTURE

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2008/04/06

新年度を向かえる30後半男のつぶやき

4月に入り、平成20年度という新たな年度に突入しましたが、まだその慌ただしさを実感する前の、淡々とした日曜日をぼやっと過ごしています。

自分も30代も後半になってくると、新たな年度で何と無く気が引き締まるという緊張感が無く、自分も年を取ったのかという感慨と同時に、意識的に10代、20代の時のようにもっと時間を大事するというか、その年の1年1年に何か新たな期待を持つ、または抱負を持つなどの気構えをしっかりしなければと最近よく思います。

思い返すと、自分が結婚したのがミレニアム年の2000年(平成12年)で、29歳から30歳のいわゆる三十路に入る時期だったわけですが、それから現在までの年月の経つ早さがそれ以前の4,5倍速く感じるのです。20代までは、色々と仕事でもプライベート的にも対外的に色々と動いておりましたが、なぜか結婚してからはぱたりと家にこもるようになってしまいました。

それは今考えると、だんだん年齢を重ねるごとに社会面や仕事面での責任の重さは増しますが、プライベートでの振る舞いに大人を意識するようになったからなのか、何か自分の心に無意識に足かせをはめていたからか?などともと思います。人間もいい中年になると「年甲斐もなく…」とか「いい大人が…」とかよく言われるわけですが、そのような言葉を真に受けていると本当につまらないおじさんになってしまうような気がします。というか、そのような言葉が常に頭に聞こえていてそれに現に左右されていたような気がします。

仕事は仕事でやることがいっぱいあるわけですが、それはあくまでも仕事ですので、やはりプライベートが充実していないとなんだか公私ともに気持ちが萎えてくるのかなと最近よく思います。まあ、仕事が生き甲斐で、ライフワークというべきものと携わりながら仕事ができれば一番いいのかもしれませんが… それするためには脱サラまたは転職でもしないと無理なのですが、そこまで今の仕事との適正のズレを感じているわけでもなく、なんとか飯も食えているので「脱サラ」「転職」は本気で考えたことはありません。

そんなこんなで、徒然な内容になってしまいましたが、今の自分はなんだか蛇の生殺しみたいなモンなのかな?と今書きながら思ったりもしますが、新たな年度に入ったということでちょっと自分自分を内省してみました。

2008/04/05

アンディ・ウォーホルとサンプリングについて

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アンディー・ウォーホル (Andy Warhol):アメリカのポップアートの巨匠で、現代美術で有名なのはもちろんのことすが、広告や音楽、サブカルチャーにも多大な影響を及ぼした芸術家です。この芸術家を自分が初めて知ったのは確か自分が高校生の時、'88年か'89年だったと思います。英語の勉強にと Newsweek のアジア版を購読していましたが、これにこのウォーホルという人の記事が載っていて何と誰かに狙撃されて死んだという記事です。この記事にはあの特有な風貌の(ツンツンと爆発したような髪型)写真があり、「何だ?この人は?」と思ったものです。

それから何だか気になりだしてその人の作品を見たところ、おなじみのあのモンローやエルビスの写真をただ繰り返し印刷しただけの版画・・・自分は「これのドコが芸術なんだ?」と思いつつも、何かカコイイと思ったわけです。「むむーこれが前衛芸術と言うものか?」とまだ若く新しいものに飢えていた自分は、たちまち、ウォーホルに始まり前衛芸術のとりこになり、上京していたときも「芸術手帖」とかを読んだり美術館に行ったりと色々刺激を受けたものです。高校時代は美術部に所属して、あまりまじめでもないですが油絵とかをしこしこ描いてました。しかし、このウォーホルに出会ってからは何だか絵を描くのがばからしくなったものです。そんなこんなで、パクリもセンスがあればオリジナルとみなされるんだということを強烈に自分に印象付けた人がこのアンディ・ウォーホルです。

そんな時、音楽面で出会ったひとつのムーブメントに"ヒップホップ・ムーブメント"がありました。これも人が作ったレコードの間奏部分だけ2枚のターンテーブルまたはサンプラーという機械でループさせてラップするというのが基本的スタイルですが、これもサンプルを加工したりしているものの露骨なパクリです。今では当然の手法かもしれませんが、当時は、そのパクリの露骨さにかなりショッキングでした。自分は楽器は何もできなかったので、このターンテーブルなら自分でも音楽プレイもどきができると思いDJセットやサンプラーなど買い込んだきっかけともなりました。

そんなこんなで、自分でしこしこ絵を描くとか、ギターなりを自分で弾いてみるというモチベーション、またはそれらの取り組みがカッコイイという感覚を自分からある意味奪ったのがこの人かもしれません。

ただ、アンディウォーホルの名誉のために付け加えると、この人の芸術性の評価には、Wikipediaによるとアメリカ社会を明快に体現するとともに、資本主義や大量消費文化を皮肉っているのもあります。これを読むとアンディをカッコイイと思っている自分が逆にアンディにあざ笑われているのか?とも思います…

最近、自分の仕事でもなんでもいいんですが自分のオリジナリティって何だ?と思うことがよくあります。自分はそんなクリエイティブな仕事に携わっているわけでもなくただのサラリーマンなので、オリジナルだろうがなんだろうが目の前の仕事をこなせば目的を達成させられるわけですが、やはり人間自分の存在意義を示したがるもの。自分の考えなんて無いんではないか?又はひとのパクリなのでは?そんな疑問への挑戦にこのブログもひとつにあるんですが、そんな自分の思考回路をたどっていくとこの人が出てくるわけです。